−親子の自立を目指す−   太白合同親の会 
親の会の目的は、親と子の自立です
 初めて不登校された時は、子どもの問題で、何とかすれば学校に戻っていける。そしてその方法を教えてもらえると思って参加しました。でも、不安や不満や愚痴を出しているうちに、親や姑や夫との関係に生きづらさを感じている自分に気づき、「あぁ、自分の問題だったんだ。」と、思うようになりました。自分の問題とわかった頃から、子どもを優しいまなざしで見ることが出来るようになれたと思います。この時から親も子も自立の道を歩めるのだと思います。

母親の支え
 不登校の頃の母親の支えは、一番は家族であって欲しいと思います。実際には「お前の育て方が悪い。」など、自信をなくす言葉を言う身内もいます。そうなると、子どもの味方になるどころか、子どもをはけ口にしてしまうかも知れません。私の二人の子どもは2度づつ不登校をしています。2度目の不登校の時、家族と学校から自分を守るだけで精一杯の時に寄り添ってくれたのは、親の会の人たちでした。

先輩たちがしてくれたように
 親の会にはじめて行った時に、先輩たちが、子どもが不登校中なのに元気なのに驚きました。今でこそ(最初の不登校から7年目です。)不登校してくれて良かった。と言えるのですが、当時は不登校の意味すらわからないでいましたので、先輩たちの笑顔が救いでした。今は、元気になった私達が、あの頃の先輩たちのように元気を分けてあげられればいいと思っています。

生き方の模索
 「不登校してくれてありがとう。」親の会十周年のシンポジウムの時、先輩のお母さんの言葉です。不登校があったから、いろいろな考え方、捉え方、そして、生き方と出会うことが出来ました。そして、とても生きるのが楽になった自分がいます。母親が楽になると子どもも楽になるのではないでしょうか。親が自分を生き始めた時に、子どもは安心して自分の問題と取り組むことが出来るようになると思っています。

活動内容
1.例  会  日時:毎月第1土曜日 午後1時30分〜
            (1月・5月は第2または第3、4月8月はお休み)
          場所:矢流会館(ザ.モール、Part2裏)
2.講演会:年1回
3.通信発行



 現在、OBのお母さんが多いです。それは、学校へ行ったから不登校の問題が終わるわけではないという事を実感しているからです。親の会で出会い、同じ苦しい思いをした仲間として、共に育ち、また、これから来る困難も、皆で助け合っていこうという思いでいます。親の会はそんな仲間作りの場でもあります。

《連絡先》
太白区合同親の会

taihakukugodooyanokai@yahoo.co.jp
(ミヤギユースセンターのホームページで知りました。と一文を付けてください。)